【わたしの宝物】ポスタービジュアルの花は何?花言葉も調べてみた!

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10月の新ドラマ、「わたしの宝物」(フジテレビ)が木曜夜、午後10時スタートしますね!

第一話は10月17日(木)と告知もスタート!

そのポスタービジュアルが解禁されました。

今回はこのポスタービジュアルに使用された花が、なんという花なのか。

また、花言葉は何というのか。

「わたしの宝物」という花言葉はあるのか、というのを調べてみました。

【わたしの宝物】ポスタービジュアルの花は何?

ポスタービジュアルに使用されている花は「グロリオサ」というお花です。

グロリオサ

ポスタービジュアルを最初に見た時は、「彼岸花かな?」と思ったのですが、形がちょっと違うなあと、思っていました。

彼岸花

別名、ユリグルマ、キツネユリ。 日本では高知県などで観賞用の球根の商業栽培が行われている。

                     ※Wikipediaより抜粋

球根なんですね。熱帯アジアおよびアフリカ原産の植物だそうで、地下茎に毒があるそうです。

球根であることや、毒があることなどは彼岸花と同じですが、グロリオサはつる性の植物。他のものに巻き付いて伸びていくのに対して、彼岸花は自立しますから、ここは違いがあります。

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【わたしの宝物】ポスタービジュアルの花の花言葉は何?

グロリオサの花言葉は

栄光、天分、華麗、光栄、頑強、堅固、燃える情熱、 勇敢

「わたしの宝物」のストーリーは、「托卵」がテーマ。夫以外の男性との子を、夫の子として育てるという禁断の選択をした話ですね。

少し被るところもあるなと感じるのは、私だけではないと思いますが…どうでしょう。

【わたしの宝物】という言葉を花言葉に持つ花は?

ズバリ!薔薇(バラ)であり、数は11本。

そうなんです。薔薇ってその本数で、花言葉が違ってくるので有名ですよね。

この11という数字が、ドラマのどこかでリンクしていたら、「おお~」ってなりそう!

ドラマを見る楽しみが、一つ増えました。(#^^#)

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【わたしの宝物】ポスタービジュアルの花は何?花言葉も調べてみた!のまとめ

10月17日、いよいよフジテレビで「わたしの宝物」の第一話が放送されます。

そのポスタービジュアルが解禁となり、そこで使用されている花に注目してみました!

その花の名は「グロリオサ」

彼岸花に似ていますが、仲間ではありません。彼岸花は「ヒガンバナ科」。グロリオサは「イヌサフラン科」

グロリオサの最盛期は夏。地下茎に毒があり、葉の先は巻きひげが付いていて、他のものに巻き付きながら2mは伸びるそう。

花言葉は「栄光、天分、華麗、光栄、頑強、堅固、燃える情熱、 勇敢

このようにまとめてみると、「わたしの宝物」というドラマにどことなく共通点というか、象徴している部分を感じます。

少し毒々しい雰囲気を持つグロリオサですが、ポスターをよく見ると、すべてがきれいに咲いているわけではなく、少し枯れていたり、傷んでいるものも見受けられます。

そんな花たちに囲まれた三人の表情は、これから展開されていく禁断の世界を表現しているかのようですね。

「わたしの宝物」は10月17日(木)、フジテレビで夜10時放送です。

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