朝ドラおむすび第2話見た?ネタバレ、ウケたところ、気づいたこと

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NHKの朝ドラ「おむすび」が9月30日からスタートしましたね。

今日は2話が放送されました。

(第1話は不覚にも見逃してしまった…)

同じ福岡県民として、糸島が舞台の朝ドラが放送されるのはとてもうれしいもの。今回は、第2話を見て気が付いたこと、笑った場面など感想をつらつらと書いていきます~。

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朝ドラ「おむすび」第2話 気が付いたこと

福岡の糸島は、私もよく家族や友人と「糸島にでも行く?」なんてノリでドライブに行くことがあります。美味しいお店も何件か見つけて、リピしています。

自然も豊かなので田舎であることは当然。ドラマの時代背景も2004年のようですから、それを考えると主人公は田舎の高校生ということですよね。
パッと見て気が付いたことは、ヒロイン橋本環奈さんのメイク

高校生という役柄なので、すっぴんに近いメイクなんだと思いますが、うまくできてるなあと感心。

ドラマの撮影をしてるわけですから、メイクを全くしていないということは無いと思うんですよ。

すごくナチュラルだし、プロの仕事だなあと思っちゃいました。

あと、方言。父親役の松平健さんの博多弁って言っていいんでしょうか、とても自然に聞こえました。

晩御飯を家族みんなで囲んで話をしている内容は、福岡県民としてすんなり耳に入ってきましたし、聞きなれた博多弁が違和感なく聞こえるのはストレスが無くていいです。

朝ドラ「おむすび」第2話 笑ったところ

最後の方の場面。

書道部の風見に、結(橋本環奈)が自分の名前を言おうとしても、緊張のあまり(かっこいい先輩を前にして緊張したの丸わかり~)「よ‥よね…っよ‥よね」と詰まってしまったところが、うまいなあ~~と思わずニヤリ( *´艸`)

隣にいた友人が「米田さんです」と変わりに名前を言ってくれると、結は思わず「そうどす」と、京都弁で答えてしまう…ここワロタ~。

タムタム
タムタム

結は幼少時代、神戸に住んでいて、そこで阪神淡路大震災を経験しているという設定なので、思わず出ちゃったんだねって思いましたが、神戸って京都弁なの?

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朝ドラおむすび第2話見た?ネタバレ、ウケたところ、気づいたこと のまとめ

★博多弁が自然に聞こえたので、ストレスなく観ることができました。特に松平健さんの博多弁、すごく好き。

橋本環奈さんのナチュラルメイクが好感もちました。もともと彼女の顔立ちがずば抜けて美人さんなので、ちょっとしたメイクだけでも映えそうじゃないですか。それをあそこまで抑えて自然に見せるのって、メイクさん上手だなあって思いました。

★かっこいい先輩の前で緊張して言葉が上手く出てこない演技は、うまいなあ~と思うのと同時に、ニヤニヤしながら観ちゃいました。とっさに出た京都弁が、第2話の中で、筆者は一番ウケました

さて、次は3話。結は書道部に入るのかな?ギャルになっていく過程はどうなっていくんだろう。

一緒に楽しみながら、待ちましょう!

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